手拭いオリジナルは昔からあるものですよね。昔のハンカチやタオルと対して変わらない使い方をしていたみたいです。
今は手拭いよりももっと便利なものがあるって思う人も多いかと思います。実際使ってみると便利なのですけどね。その良さが中々理解されにくいのかな、って思います。
今でも、てぬぐいは色々なところに使われています。例えば剣道。剣道では必ず使うんですよね。独特の巻き方があるみたいですし。落ちてこないようにするためには、緩くてもいけませんしね。剣道をやっていた経験のある人は、分かりやすい使い方だと思います。
他にもカツラを利用している人。時代劇に出演されている方です。そういう場合にもやっぱり手拭いを頭に巻きますよね。ただ、今はカツラもかなり改良されているそうなので、汗がこもらないようになっているみたいです。ちょっと前まではカツラとセットのようになっていたみたいです。
そういう人たちって特殊かもしれませんが、普段の生活の中でもてぬぐいを使うっていうことがあると思います。
蒸し料理でも欠かせませんし。水滴が素材に落ちないように、手拭いを使って蒸気を吸収させます。これがないと水滴がついてしまいますからね。意外と生活の中で役立っているものですね。
手拭いの現代的活用法について考えてみました。
本来手拭いというのは手を洗った後に拭く為に使うものです。現代でもこの使い方は出来るとは思いますが現代だからこその使い方というのもきっとあると思いますよ。
例えば手ぬぐいを生地としてポーチとかを作るのはどうでしょうか。最近ではオーガニックのブームで自然の染料を使ったものとかが結構沢山販売されています。そういうのでポーチを作ると凄くお洒落だと思いませんか。イラストとかの描かれているものとかでもいいポーチが作れると思いますよ。
あと、それから赤ちゃんの服を作るための材料として手拭いも活用できるんじゃないかなと思います。赤ちゃんというのは刺激に弱いのでこういう肌触りのいいものだとアレルギーとか起こさなくていいのではないのでしょうか。出産祝いとかにあげると喜ばれると思います。
後は手拭いをタペストリーの代わりとして使うという方法ですね。これは実際お蕎麦屋さんでこういう使い方をしているのを見たことがあるのですよね。ちゃんとした額の中にデザインの素敵なのもが入っていました。まるでアートのようでした。
普段日用品として使うものとかでもこんなにお洒落なアートにもなるのだなと思いましたね。これは現代だからこその使い方なのではないのでしょうか。
タペストリーの代わりとする手拭いの使い方は個人でも出来ると思いますよ。壁とかにちょっと飾る事によって部屋が凄くお洒落になると思います。みなさん試されてみてはいかがでしょうか。 手拭いの卸 http://www.nzbooksabroad.com/
手拭いは、わが国で昔から日常で使われてきた便利な生活道具といえるでしょう。テレビの時代劇や、映画の時代物で、縁側の先にある雪隠の傍の手洗い甕の傍に、無造作にかけられていたり、井戸で顔を洗うときに使われていたりと、昔の人が実際に使ってきた姿も、見ることができます。
もちろん、私達もお祭りで使ったり、茶碗を拭いたり、はたまた剣道の面の下に被ったりとお世話になっています。しかし最近、今までとはまた違った手拭いの活用法もあるらしいのです。
目に付き安いのはファッションとしての活用です。同じ柄の手拭い作成品で、素敵なシャツや、カバン、帽子などが作られています。柄も、伝統的なものはもちろん、現代風にアレンジされている柄を利用したり様々です。
手拭いは反単位で販売しているところもありますので、同じ手拭いを沢山買い集めなくても、そのような生地を使うと、お手軽にハンドメイドすることも可能でしょう。
昔の人は、浴衣を手拭いで作ったりしたそうです。その応用版とでもいえましょうか。
また、手拭いを二つつなげて、色々アレンジできる風呂敷のような袋物にして、自転車で格好良く走っている人も見かけました。柄は赤い唐草模様でした。とてもお洒落なメッセンジャーバッグのように見えてしまいました。
手拭いは形が単純なので、色々なものに利用できます。
私も更なる手拭いの活用方法を見つけていきたいと思います。
手拭いオリジナルの現代的活用法と言えばお祭りには昔も今も欠かせません。
若いとき、夫が東京下町のお祭りの神輿を担ぐ事になりました。最初は町内会の住民だけだったのを、知り合いを通してそのお仲間に入れて貰った事が3回ありました。
数年毎のお神輿担ぎだったのですが、その時、手拭いを額に巻いたり、首の辺りにも垂らしていました。
汗を拭くのにも使ったり、その町だけのお祭りの為だけに作った手拭いだったので全員がお揃いです。
同じハッピと手ぬぐいで仲間意識も出て、やっぱりお祭りには無くてはならないアイテムだと思います。お神輿を担ぐ人ばかりでなく、その回りでお手伝いする奥さん達、また担がない街の長老のような少し年配者も大勢がお揃いの手拭いを首に巻いていました。
あの熱い盛りに、それも昼間からお神輿を担ぐので汗も自然に流れても、手拭いがしっかりとそれを吸い取ってくれているようです。又、担ぐ時に肩に置く事で少しでも神輿を担ぐ棒が肌に食い込むのも防ぐ役目もしていたようです。
あの暑い夏の日々の中でのお祭りは物凄い盛り上がりで、沿道から神輿を担ぐ人たちに向けて水がひしゃくで投げる人があっちにもこっちにも居ました。それが、また、汗を流している担ぎ手にとっても気持ちの良いサービスにもなっているようです。